高齢猫の寒さ対策|17歳以降の吐き戻しに悩んだとき、猫服という選択

暮らし
  • これはうちの猫たちの実体験です。猫によって違うので、気になる時は獣医さんに相談してく   ださいね。

🐾17歳の冬から、少しずつ変化が出てきました

しっかり寒さ対策をしているのにどうして?・・・と、感じたことはありませんか?

我が家の猫さん達にも17歳の冬を境に、それまでとは明らかに違う変化が出てきました。
おうちが温かいだけでは体が追いつかず、ごはんの吐き戻しが増えました。
病院に行ってお薬を服用して一旦は症状がおさまりますが、またすぐ吐いてしまう
おうちの暖かさだけでは、少し追いつかなくなってきたのかもしれないと感じました

🐾服を作ることにした理由と工夫

どうしたらいいのかわからず途方に暮れてしまうことも有りましたが
それまでは事情があって使えなかった エアコンのある部屋へ移動できることになり
エアコンを常時稼働 に。

やれやれと思ったのもつかの間、お引越しできたものの次なる問題が発生してしまいました。
本当は猫にとって快適と言われる 28度前後 を目指したかったのですが、
在来工法の家で密閉性が低く、外気温も重なって どうしても15度以上になりません。
今までのお部屋よりは格段に暖かいのですがその温度でも耐えられないのでしょう、吐き戻してしまいます。
いったいどうしたら・・・

ある時閃いて猫さん自身を温めることにしました
それまでは猫服には抵抗が有ったのですが背に腹は代えられません。
とにかく着せてみようと決心しました。

頻繁に着替えが必要になると考え、既製品は購入せず、家にあるもので作ることにしました。

  • フリース素材があれば理想
  • 薄手の生地でも重ねれば十分
  • トップスの袖部分がちょうど良いサイズ感
  • 汚れたらすぐ交換できるよう、作り置きが便利

「丁寧に作る」よりも、
“すぐ替えられること” と “心の余裕” を優先しました。

🐾作り方(トレーナーの袖を利用)

※画像準備中

  • 首からしっぽの付け根までの長さを測る
  • 胴体の太さを測る
  • トップスの袖をカットし、体長に合わせて長さを調整
  • 前脚を通す位置に穴を開ける
  • 縫い目を外側にして着せる(内側だと擦れやすいため)

しっぽの手前まで長さがあると、お腹が冷えにくいのか、
吐き戻しが減り ました。

首や前脚の穴が広すぎると脱げてしまうため、
指一本入るくらいの“少し締まりがある”サイズ がちょうど良かったです。

時々、段ボールのおうちから出て涼んでいる様子もあり、
自分で温度調整しているようでした。

🐾運用と心がまえ

  • 汚れたらすぐ着替えさせるので、作り置きが便利
  • 最初はサイズ調整が難しく、穴の位置や大きさを失敗しながら試行錯誤
  • 数を作るうちに、その子に合ったジャストサイズが分かるように
  • 汚れたら処分してどんどん着替えさせる
  • 完璧を目指さず、“心の余裕”を優先する

🐾使ったアイテムの簡単な感想(お手頃編)

  • 古着のトップス(フリース・トレーナーなど):家にあったものを再利用。追加費用ゼロ
  • 不要になった布・タオルケット:重ねて使うことで保温性UP

※必要な方は、市販の猫用ウェアも選択肢になります。
(うちは着替え頻度が高かったため、家にあるもので対応しました)

🐾最後に

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