猫さんと暮らしていると、避けて通れないのが吐き戻しです。
体調が悪いわけではなくても、毛玉や食べ方の影響で吐いてしまうことがありますよね。
フローリング、クッションフロアーなら比較的掃除しやすいのですが、和室の場合は少し事情が違います。
我が家もキッチンとダイニング以外はほぼ和室。
畳の上に吐き戻しがあるたびに、
「跡が残らないかな」
「畳が傷まないかな」
と気になっていました。
今回は、そんな我が家がたどり着いた和室での吐き戻し対策をご紹介します。
同じように悩んでいる方の参考になればうれしいです。
猫の吐き戻しは畳にとって意外と大きな問題
猫さんが吐いた時、まず気になるのは体調ですよね。
そして無事を確認した後に待っているのが掃除です。
フローリングなら拭き取って終わることも多いですが、畳はそう簡単ではありません。
畳の目に入り込んだり、湿気が残ったりすると、シミや傷みにつながることがあります。
私もネットで紹介されている掃除方法をいろいろ試しました。
それでも薄く跡が残ってしまうことがありました。
そこで気づいたのです。
後処理を頑張るより、事前対策を考えた方が楽かもしれないと。
選んだのは、まずイグサ
畳の上に敷くなら通気性を大切にしたい
最初に考えたのは、畳を何かで保護することでした。
ただし、畳は湿気に弱い素材です。
通気性の悪いものを長期間敷きっぱなしにすると、今度は湿気による傷みが心配になります。
そこで選んだのがイグサマットでした。
最近はカラータイプやおしゃれなデザインのものも増えています。
イグサなら通気性があり、和室にもなじみやすいのが魅力です。
イグサだけでは少し足りなかった
実際に使ってみると、イグサマットだけでもある程度の保護にはなりました。
ただ、吐き戻しの固形物までは防ぎきれません。
そこでさらに工夫を加えることにしました。
イグサマットの上に不織布を敷く方法
イグサマットの上に不織布を重ねました。
不織布は100円ショップで購入できるもので十分です。
四隅を畳用の固定ピンで留めるだけなので、特別な道具も必要ありません。
この方法にしてから、吐き戻しの固形物を不織布が受け止めてくれるようになりました。
もちろん液体成分は多少イグサマットの裏にまで届くことがあります。
それでも直接畳に付く量はかなり減り気楽になりました。
不織布を敷いていても掃除機はかけられる?
気になるのが掃除機かもしれません。
私も最初は、
「吸い込まれてしまうのでは?」
と思いました。
実際には固定ピンの間隔を少し狭めることで、普通の掃除機でも問題なく使えています。
もし不安がある場合は、引く方向だけで掃除する方法もあります。
また、布団用の吸い込み防止ヘッドを使うと、さらに扱いやすく感じました。
それぞれのおうちに合う方法を試してみるのも良いかもしれません。
精神的な負担も後処理も、ずいぶん軽くなったように感じています。
固定ピンを使うのに抵抗が有る場合はヘアピンでマットと不織布を挟むだけでも我が家では問題ありませんでした
吐き戻しがあった時の交換ルール
我が家では、
- 吐き戻しがあった時
- 汚れが気になった時
に不織布を交換して畳の状態を確認しています。
高価な素材ではないので、気軽に取り替えられるのも助かっています。
猫さんとの暮らしでは、
「完璧に汚れを防ぐ」
よりも、
「掃除しやすくしておく」
方が続けやすいと感じています。
頑張りすぎない仕組みづくりも大切かもしれませんね。
まとめ|畳を守るために後処理より事前対策を
猫さんの吐き戻しは、どれだけ気を付けていても起こることがあります。
だからこそ、吐いてから慌てるよりも、先に対策しておくと気持ちが少し楽になります。
我が家では、
- イグサマットを敷く
- その上に不織布を重ねる
という方法に落ち着きました。
特別なものではありませんが、長年続けてきて助けられた工夫です。
もし和室での吐き戻し対策に悩んでいるなら、一つの実例として参考になればうれしいです。
読んでいただいてありがとうございます。
もし、お気持ちに近いものがあれば、他の記事ものぞいてみてくださいね。
私の自己紹介はこちらにまとめています。
ご興味がございましたらご覧くださいね。
あなたと猫さんの暮らしが、少しでも穏やかでありますように。


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