私の失敗談です 今どきの賢い飼い主さんである皆様はきっとお迎え前から知識を蓄えておられることでしょう
猫を迎える前、「これで大丈夫かな」と感じている方へ
猫さんを迎える前、
「ちゃんと育てられるかな」
「何を準備しておけばいいんだろう」
そんなふうに、不安を感じることはありませんか?
私も当時は、一生懸命に考えていました。
でも今振り返ると、
「考えていたつもり」でした。。。
そう気づくまでには、
恥ずかしい話ですが、遠回りが必要でした。
幼いころから続いていた“生き物と暮らす日常”
私は、子どもの頃から生き物が大好きでした。
お祭りのひよこや金魚、ハツカネズミ。
小学生の頃にはわんこさん達、セキセイインコ、カナリア……
いつも何かしらの命と一緒に暮らしていました。
当時は今のようにネットもなく、
飼い方を知るには
・ペットショップで聞く
・飼っている人に教えてもらう
・図書館で本を探す
そんな方法が中心でした。
それでも、ありがたいことに
どの子も長く生きてくれました。
その経験が、
私の中でひとつの“自信”になっていったのだと思います。
心の奥に残り続けていた「また猫と暮らしたい」という想い
実は一度だけ、
猫さんと暮らしたことがあります。
真っ白で、とても賢くて、
本当に可愛い子でした。
けれど、事情があり、
その子は元のお家へ戻ることになりました。
幼かった私は、何もできず、
ただ泣きながら見送ることしかできませんでした。
それ以来、
「いつかまた猫さんと暮らしたい」
その想いが、
ずっと心の中に残り続けていました。
お迎えを決意したとき、気づかなかったこと
時が流れ、
漫画『チーズスイートホーム』に出会いました。
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原作単行本は中古で今も取引されているようです。
ご興味がお有りでしたら探して手に取ってみてくださいね。
ページをめくるたびに、
あの頃の気持ちがふわっとよみがえってきて、
「やっぱり、猫さんと暮らしたい」
そう思い、お迎えを決意しました。
実は止まったままだった知識
でも正直に言うと、
そのときの私の知識は——
“昭和の小学生止まり”でした。
・生き物とは、かかわりすぎない方がいい
・あまり手をかけすぎない方が長生きする
そんな考えが、
根っこに有りました。
お迎え前に持っていた「なんとなくの理解」
お迎え前に知っていたことといえば、
・猫は室内で飼う時代らしい
・長く家を空けにくくなる
・おしっこの病気に気をつけた方がいい
その程度でした。
今思えば、まさしく
“知っているつもり”で止まっていた状態です。
大きな失敗につながった「自信」の正体
それでも当時の私は、
なぜか自信がありました。
「これまで飼ってきた子たちは、みんな長生きだった」
その経験が、
そのまま猫にも通用すると思っていたのです。
でも——
それは少し違っていました。
生き物はそれぞれ違い、
時代によっても飼い方は変わっていきます。
その変化に、
私は気づけていませんでした。
そう考えると、
「ちゃんと調べなかったこと」よりも、
「大丈夫だと思い込んでいたこと」
それが一番大きなマイナスポイントでした。
失敗の予兆は、静かに始まっていました
今振り返ると、
この時点ですでに“予兆”はありました。
知識が足りないことではなく、
それに気づいていなかったこと。
これが、後に大きな出来事へとつながっていきます。
もし今、
「これくらいで大丈夫かな」
「なんとなく分かっているつもりかも」
そんなふうに感じているとしたら——
それに気づいている時点で、
もうとても大切な一歩を踏み出しています。
気づいていなかった当時の私はこのあと、
失敗してしまいました。
失敗談 → フード選びの思い込みから起きた、尿路結石
あのときの経験は、
決して楽なものではありませんでした。
でも結果的に、
その後の長生きにつながる大きなきっかけにもなりました。
もしご興味が有れば
その続きも、読んでみてくださいね。🐾
失敗談 → 猫の尿路結石の原因|フード選びの失敗と療法食での改善
完璧じゃなくても、大丈夫と思えるように
猫との暮らしは、
最初から完璧である必要はないのかもしれません。
知らないことがあってもいい。
遠回りしてしまうことがあってもいい。
大切なのは、
「気づいたときに、少しずつ整えていくこと」
それだけでも、
十分にやさしい選択だと思います。
もし今、
少しでも不安を感じているなら——
その気持ちがあること自体が、
もう大切にしている証です。
この先も、
ゆっくり一緒に整えていきましょうね🐾
読んでいただいてありがとうございます。
もし、お気持ちに近いものがあれば、他の記事ものぞいてみてくださいね。
私の自己紹介はこちらにまとめています。
ご興味がございましたらご覧くださいね。
あなたと猫さんの暮らしが、少しでも穏やかでありますように。


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